コレが噂のノドグロか〜。

甘みがあり、柔らかく確かに美味い。

実は、初めて口にしたのだが、博多阪急の催事に金沢、能登の物産展があってたので、ちょっと覗いて見た。

小さな回転寿司？と言う感じのイートインスペースに、近江市場の新鮮なネタを使用したと言う、寿司屋があった。

日本海三種盛りなんてのがあり、甘エビ、ズワイガニ、ノドグロの3貫781円など、普段は口にすると機会が少ないネタを注文してみた。その他にもイカやあら炊き味噌汁なんかも頂いたが、何れも納得の味だった。

隣の女性に、金沢は行ったことありますか？なんて聞かれ、ないのでその旨伝えると、その方は4度ほど行ったことあるらしく、ノドグロの魅力に広告を見て来たらしかった。ノドグロだけを注文し、ランチはパスタにいくらしい。それほど、ノドグロには、魅力あるのだろう。

老舗の変わらぬ味〜釜めし。

中華、フレンチ、イタリアンに和食。何れも食べ尽くしているので、なんか、中間的なレストランないかな〜と思って、新天町をブラリとすると、どうしても目に入るのが、この釜めしヴィクトリア。

老舗だけあり、その種類が多い。海鮮ものもあれば、鶏肉、豚肉、牛肉までバラエティーに富んでいる。

今回は、鶏肉にしてみた。そぼろ釜めしも美味しいが、小さい鶏肉が載っているのも、噛み応えがあり、味ごはんに相性が良い。1000円〜1500円で好きなトッピングを選べるので、好き嫌いがある子供連れも入りやすい。

さくらよ風に〜創作料理店なんだな。

なんか、名前だけだと何の店？なんて思うけど、コレは、甘木市から朝倉市へと386号線を走ると、左手に駐車場で一杯の飲食店が見える。もちろん、お昼時。

ここのランチは何れも、満足度は高い。値段に見合った味と量は、福岡市内では中々見かけない。

しかも、超がつくオススメは、テール煮込みカレーだ。これは、お持ち帰り用が冷凍で用意されているので、是非、テイクアウトしてほしい一品だ。

ちなみに今日のランチは、デザート、コーヒーまで付いて、2000円だ。